親知らずについて
こんにちは。今日は主人のことでご相談させてください。
主人にはずいぶん前から親知らずが3本あるようで、
そのうちの1本が少し斜めに生えており隣の歯に寄りかかっているとのことで、歯科医から抜歯を勧められて抜歯をしようとしたのですが、今回引っ越し先で新たに歯科医を見つけて担当医に聞いたところ、親知らずの抜歯は35歳までがよく、まだ35歳ではないので大丈夫だと思うけれど、
と前提の上リスクを説明され怖がっています。
抜くときにレントゲンで見るよりも根をはっていた場合
角度が斜めなのでうまく抜けずに合併症が起こる可能性もある。(夫は33です)
年齢からみて大丈夫だと思うが、こればかりは抜いてみないとわからない。草を抜くときと一緒で、小さい草でも
思いのほか根をはって抜きにくい草もあるように・・・
と言われたそうです。
当日は抜歯をすると経過によっては食事もままならないので食事後来てくださいということで(うまくいけば2,3時間で食べられるそう)、
更に恐怖心をあおられたようです。
親知らずの抜歯をしたことのない夫はともかく、そんなにリスクを言うなんてもしかして相当自信がない先生なのか、恐怖心ばかり植えつけられてドキドキしているようです。しかし、万年肩こりに悩まされているので、変な風に生えている歯は35の前に抜いてしまいたいようです。
そこでご質問なのですが、医師としてやはり抜歯にあたりリスクを説明してくださるのは自信がない現われなのでしょうか?それとも逆に誠実な医師なのでしょうか。
35歳手前で抜くのにはそれ相当のリスクがあるものですか?
あとは親知らずによって、首や肩のこりはとれるものですか?
以上、私は親知らずが完全埋没しており親知らずの悩みがよくわからないので教えてください。
よろしくおねがいします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。