こんにちは nishi先生 (*^_^*)

2010/07/08

おはようございます。

長期出張お疲れさまでした<(_ _)>。お身体の方はいかがでしょうか?お疲れが残っていますか?病院に戻ればお仕事が溜まっていたりして・・・。週末も間もなくです。nishi先生の若さで乗り切って下さいね。応援しております(*^_^*)。

私の方ですが、先生がお留守の間、血糖の医師を替えました。以前に検査で受診をしました大学の医師が週1回総合病院の外来をされておりましてその医師にこれから診ていただくことになりました。

診療情報提供書は持参しませんでしたが、過去の血液のデータと薬手帳を持って行きました。私は、大学の医師とは面識もありいきなり受診をしました。先ずは、生化と血糖のみ検査を受け、HbA1cは11.0でした。

診察の結果ですが、医師から言われましたことは検査と加療のための入院と診療情報提供書の提示でした。

私は、入院について首を縦に振ることができませんでした。おまけに教育入院のように期間が2週間ではありませんでした。

月曜日には、皮膚科も受診をしてきました。薬は、ぺリアクチン3T・トランサミンカプセル3T・ゼスラン2T・ピレチア1Tです。また、血液検査を受けてきました。CRPは1.23で医師がIgEの値が下がらないとなかなか薬を減らせないと・・・。たぶん今度の月曜日には結果が出てくると思います。

nishi先生、今度の医師ですがデータをご覧になられて入院しかないと思われたそうです。血液検査の意味って、それほど大きいものなのでしょうか?診察中は入院の話と薬の話で終わってしまいました。

nishi先生、また2週間宜しくお願い致します。入院を拒む患者ですがお願いできますでしょうか?

それから明日はペインクリニックです。今度の医師は、ここの大学の医師です。