椎間板すべり症手術後の後遺症
person30代/男性 -
私の知人(男性)が、椎間板すべり症という診断で、背骨に数本のボルトを入れて固定する手術を受けたのですが、手術の直後から高熱を出し炎症を起こし、下半身が容易に動かなくなる後遺症を残しました。炎症が起きた後、抗生剤を投与しただけで、なにもされませんでした。他の整形外科医に聞いたところ、すぐに手術口を開いて消毒し炎症の進行を食い止めるべきだったのにそうしなかったので、神経が癒着し固まってしまい麻痺したのではないか、との意見でした。回復は殆ど望めないということですが、手術した病院の措置は適切だったのでしょうか?
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