アセトアミノフェンの使用について
person乳幼児/男性 -
8月で5歳になる男の子です。熱性痙攣を8回程おこしてます。日曜の朝から微熱で夜には38.5度になり、今朝熱は一旦下がったのですが、15時頃から急に左耳を痛がり、熱も37.5度にあがってしまい、先程耳鼻科に行ってきました。耳鼻科では、まだ膿がたまっていなく赤くはれているので抗生物質で治りますとのことで、抗生物質とビオフェルミンとアセトアミノフェンを処方して頂きました。初診でしたが熱性痙攣の事を伝え、坑ヒスタミン系は出さないようにお願いはしました。病院から帰ると、今度は耳ではなく頭を痛がり大泣きするので、耳鼻咽喉科に電話するとアセトアミノフェンを飲ませてくださいと言われたので飲ませましたが、熱性痙攣を起こしやすい子は使用してよかったのでしょうか?痛みを押さえるとともに熱を下げる効果があるようですが、今まで高熱でも坐薬を避けてきたので大丈夫なのか教えてください。ただ飲んで15分したら全く頭や耳を痛がらなくなりました。
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