Q

スギ花粉症の症状改善がなかなかみられません

現在9歳の息子のことです。
幼稚園年中の5歳の時に重症のスギ花粉症になりました(ハウスダストにも少し反応しています)。
当初、鼻血・咳・鼻水・目の充血は当たり前という状態でしたので、飲み薬・点眼・鼻の薬とめがね・マスクが手放せませんでした。
子どもの場合、なかなか最後までやり遂げる子は少ないと言われた減感作療法を、小学校の入学を控え決心し80回以上打ちました。
そのかいあって、2年間は無事過ごせましたが、また鼻がグズグズしてきました。
今の所へ越してきて紹介されたアレルギー科へ通ったのですが、治療の請求額が前の医院よりもいつも千円ほど高かったのです。
疑問に思い尋ねたところ、症状が悪化すると喘息になるからという理由で喘息扱いされていたのです。
こういうものなのでしょうか?
なんとなく納得できなくて、現在は小児科と耳鼻科併設の医院で診てもらっています。
飲み薬をもらっていますが、年間を通してすっきりしている時のほうが少ないです。
やはりアレルギー科へ通ったほうが良いのでしょうか。
5歳で発症してこのままずっとと思うと・・・
よろしくお願いいたします。

質問者:やめる さん

D丸 先生
耳鼻咽喉科

D丸 先生

アレルギー科の看板を出していてもどの程度まで行っているのかが焦点になります。検査はするが、治療は内服治療だったり、開業医で減感作療法をやっているところは少ないでしょう。ショックを起こすなどのリスクがあるため・・・事前に確認すると良いです。せっかく頑張った減感作治療なので、再度抗体価を測定してみて減感作を再開といった方法もあります。治療の請求額が高いのはおそらく慢性疾患指導料が加算されているからではないでしょうか・・・耳鼻咽喉科では喘息の治療が主の場合以外とれないはずなのですが・・・
減感作療法も舌下による方法が治験段階です。今後の治療に大きく影響するでしょう。今は早めに内服や鼻の症状のみでしたら鼻の粘膜焼灼といった方法もあります。色々相談されると良いのでは?!

三条 先生

D丸先生がすでに書かれていますが。

別にアレルギー科の看板が上がっていなくても耳鼻咽喉科で良いと思います。ただ、アレルギー科を選ばれるのであれば、「アレルギー科」と標榜している医療機関の医師には内科(呼吸器)出身、耳鼻咽喉科出身、皮膚科出身など元来得意とする分野が違う医師が混在しているということを知っておいてください。同じアレルギー科の看板が出ていても分野による守備にはかなりの差があります。

喘息云々についてですが、健康保険を利用しての治療である限り必要で有用であると判断しても、薬の適応(要するに説明書の効能です)にその疾患名がない限り使えません。已むを得ず実際にその病名の疾患でなくてもそれがあるとして保険を利用できるようにする場合があります(法律上や倫理上の判断は別としてです)。これをやると今度はその病名に対応する処置が行われていないと怪しまれますので特定疾患指導管理料などを算定せざるを得なくなるというウソがウソを呼ぶという悪循環に陥ります。その辺りは「嘘も方便」と思うかどうかということで何とも言えません。

やめるさん

1度抗体価を測定し、そのうえで良い方法を掛かりつけの先生と話し合ってみたいと思います。
また減感作療法が効くということは体験済みなので、減感作療法を再度行うということも考えてみます。
ありがとうございました。

やめるさん

治療費に関することは、病名・保険適用などいろいろとあるのですね。
このことと「○○科」の専門(得意分野であること)をふまえたうえで、信頼できる医師を掛かりつけ医としてお付き合いできるようにしたいです。
ありがとうございました。

今すぐ医師に
質問することができます!

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。

このQ&Aの登録カテゴリ

注目の検索ワード

無料で見られるQ&A

同類のキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。