逆流性食道炎のコントロールについて
person30代/男性 -
宜しくお願いします。3年前内視鏡により逆流性食道炎と噴門ヘルニアと診断されました。オメプラールやパリエットでは効果が感じにくかったため、タケプロン15ミリを夕食後に服用しています。しかし、最近胃の調子に波があり、調子が悪い時にはタケプロン15を30にして服用していましたが、ダメなときはダメで全然効かない時があります。調子が悪い時の症状は胃が重たい感じでゲップが出て、食欲があっても実際には食べれない、胃の部分を触ると硬い感じがします。消化器を受診し、「触診では硬いとか何も感じないけどなぁ」「胃癌が不安なら胃カメラした方がいいんじゃない?」と言われました。
「触診では何も感じないけどなぁ」と先生に言われた場合あまり心配する必要はないでしょうか?(内視鏡室へのオーダーには「本人不安のため」となってました)いくら薬を飲んでいても精神的なストレスで胃に不調が出ることもあるのでしょうか?逆流性食道炎のコントロールについてアドバイスをお願いいたします。
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