毛孔性たいせんについて
person20代/女性 -
二の腕、太もものぶつぶつが嫌で、高校生の頃に受診しました。毛孔性たいせんというもので、年を取ったら自然に治る。塗り薬や飲み薬があるといえばあるが、治る保証はほとんどないし、治療をやめればすぐ再発する。遺伝性だからしかたない、諦めなさい。と言われました。追い払うように診察室を出され、憤りを感じました。
現在はもっとひどくなり、ひじから手首にかけて、ふくらはぎも色の濃いぶつぶつが広がっています。
この病気は、治療の研究はされていますか?これから先、治療法が見つかる可能性はありますか?黒酢を塗るといいという噂を聞きましたが、どう思われますか?
悩んでいる人はあたしだけでなく本当にたくさんいるのに、放置されてる気がしてなりません。現状とこれからの可能性を教えてください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





