気管支鏡検査後に急変

person70代以上/男性 -

71歳の父。検診で肺門部腫瘍影が見つかり7月6〜8日、気管支鏡検査を実施。退院翌日より急激な食欲減退、倦怠感、ひどい咳等が始まり寝たきりとなり、15日の検査結果を聞きにいった先では立っていることも出来ないほどの衰弱をしてしまい、X線、CT等あわてて検査したところ、肺が真っ白、血液検査でCRPが気管支鏡検査時1.78→33.78 ALT20→73 LD181→240 ALP215→458 γGTP45→207 白血球68→102等、急激な憎悪となり緊急入院しました。抗生剤の点滴を朝夕2回していますが改善がありません。気管支鏡検査までピンピンして咳もまったくなかったのに、安全だといわれる検査後、急激に全身状態が悪化したのはいったい何が原因だと思われますか。合併症でしょうか。病院は呼吸器専門センターのある大きな病院ですが医師は連休を口実に何も説明がなく、急激に衰弱した父をみて戸惑っています。

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