Q

抜歯をすることに…(涙)

29歳女性です。小学校で保健の先生をしています。
自分ではデンタルフロスも使い、しっかり歯みがきをしているつもりでした。
ところが… 5年ほど前、右第7臼歯の奥に膿が溜まり、詰め物をはずして中を掃除したことがありました。今から1年ほど前に同じ部分がひどく痛むことがあり、歯科医を受診したところ「詰め物を取って中を掃除することもできるが、良くなる保障はないし、詰め物を取るリスクのほうが高い。」と言われ、そのまま治療することなく過ごしていました。
最近になり、その部分の歯肉にまた膿の袋ができていることに気がつき、別の歯科医を受診しました。
そこで細い棒状のものを歯肉から挿入しレントゲンを撮ったら、病巣は歯根より奥の骨にまで達していて歯を抜かなければいけないと言われました。
あまりにショックでしばらく言葉が出ませんでした。抜いた後は親知らずと第6臼歯とでブリッジをすると説明を受けました。
歯周病について詳しく知りたいのですが、やはり歯と歯肉と間から細菌が入ってそういう状態になったのでしょうか?それとも他に原因があるのでしょうか?今後どのように予防したらよいのでしょうか。
あと、やはり歯を抜かなくてはいけないのでしょうか?
仕事柄、手入れには気をつけていただけにショックも大きく、どのように予防をして良いのかわからなくて不安です。
教えてください。お願いします。

質問者:里 さん

横浜の家庭医 先生
一般内科

横浜の家庭医 先生

日頃からせっせとメンテナンスをしたにもかかわらず、このような結果になり非常におつらいことと思います。

歯周病は細菌感染により発症し、生活習慣(日常の食習慣、睡眠時間、喫煙、ストレス)や加齢による体力や免疫力の低下によって症状が進行する病気です。歯並び、血液や唾液の性質、骨密度、全身の健康状態、職業などが密接に関与しますので、それらの生活習慣も改善しないと予防・治療は難しいと思います。

歯周病の治療には抗生物質内服による薬物治療と局所のメンテナンスがあります。ただし歯周病は前述のとおり、薬物療法だけでなおるものではなく、生活習慣の改善と歯科でのメインテナンスを継続していくことが不可欠で、抜歯が必要になる場合もあります。

里さん

お返事をありがとうございます。
歯科医へはどうしても足が遠のきがちで、定期的に検診を受ければよかったと後悔しています。
歯科医では説明がなかったのですが、薬物療法という治療もあるのですね。
いきなり「抜歯」と言われたので、他に処置の方法はないのだろうかと不安になってしまいました。
顎の骨が溶けていると言われたのですが、やはり抜歯するより仕方がないのでしょうか…。

生活習慣を見直し、今ある歯を大切にしていきたいです。

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