前立腺ガンのMAB療法について
person70代以上/男性 -
先程質問いたしましたが、一部文字化けして?が表示されたため再送信致します。
現在、前立腺ガンでMAB療法(4週間に1回リュープリンの注射とカソデックス錠1日1錠服用)で治療しています。(約18カ月)
PSAも当初、昨年1月は、約1340程度ありましたが、今年の5月は、89まで下がっていました。
この調子で下がっていくかと期待しておりましたが、本日7月20日にPSAが120と少し上がってしまいました。
ホルモン注射の効力は、一定期間に限られ、その後、1- 抗アンドロゲン交換療法もしくは2-放射線治療法に切り替えたほうが良いのでしょうか?
またカソデックスについては、3-一時的に休薬期間を設けると下がる場合もあるそうですが、今後どのように治療していけばよいのでしょうか?
ちなみにまだ4-ゾメタは使用していません
MAB(カソデックス+リュープリン)療法では、平均3.5年有効(2-5年)と聞いていましたが、それよりも早くPSAが上がり始めてしまいましたが5-このまま続けても いいのでしょうか?
私の様な体調の場合、1〜5のどれが一般的な治療方法として有効であると思われるのですか?
先生、私を助けてください。
ご回答よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。