風邪薬と視界欠損について
初めて書き込みします。
月曜にインフルエンザと診断されました。その前から長く咳風邪を引きずっていたので,タミフル,PL顆粒,咳止めのアスベリン,ブロチン液とセネガシロップ,テオドールを処方されました。
熱はすぐ平熱に戻り,風邪の症状も良くなったのですが,何となく視界に違和感を感じ,木曜には左目の一部が見えていない気がしたので受診した病院に電話すると,「眼科には行かなくて良いと思うが,薬をやめましょう」と言われました。
しかしもともと強度近視で心配なので,眼科に行き経緯を話し調べたところ,やはり左目の視界の9時の位置に異常な欠損がありました。でも眼底検査には異常がなく,来月また様子を見ましょうと言われました。
内科,眼科の先生ともにあまり心配しておられないように見えたのですが,薬を止め一晩寝ても良くならず,自分にとってはとても心配です。今回のことは上記の薬の副作用と考えてよいのでしょうか?そうだとしたら,簡単に直るのでしょうか?それとも,たまたま風邪と同時期に目の異常を発見したのであり,これからは眼科の領域なのでしょうか?
これまで薬で記憶に残るほど悪い副作用が出たことはありません。が,カフェインなど刺激物には弱く,市販の風邪薬なども効きすぎるので飲む時は量を少なめにしています。今回は吐き気もあり,こちらは薬をやめたら止まったのでこれも副作用だったのかもと思っています。
長々とすみませんが,どうぞよろしくお願いいたします。
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