発作性上室性頻拍の治療

乳幼児/女性 - 2010/07/26

2週間前に不整脈による発作性上室性頻拍で急性心不全と診断され入院した生後2ヶ月(後4日で3ヶ月)の母です。

入院2日後に再度不整脈がでて、その際には入院時につかった薬の4倍使って頻拍は治まったのですが、直後心室細動が起こり電気ショックでようやく落ちついたと説明を受けました。

翌日人口心肺がある病院に転院したのですが、正直なところ専門の先生は発作時の心電図を見たわけじゃないので、今までのデータである程度予測して治療していかなければならないとの事でした
。

そこで質問は、今『ジゴシン』という薬を処方されており退院後も続けるようですが、インターネットで薬を調べると強心剤のようで、副作用で高齢者・乳児は特に不整脈がおきやすいと気になる解説がありました。

もちろん必要だから処方されてるのは分かってるのですが、不整脈による発作は徐々に強くなると聞いたことがあるのに、不整脈による発作で入院している我が子にとって、果して適切なのかな?とフッと心配になり質問しようと思いました。