カテーテルアブレーションによる再手術について
1/12の質問の続きです。発作性心房細動が頻発し症状も酷いので、一昨年5月にカテーテルアブレーションの手術を行いましたが、その後、主に心房粗動が出るようになり、薬(タンボコール2錠+ジゴキシン1錠)を飲んでいます。今回は今日で26日目になりますが、粗動が治まりません。担当の医師から再度カテーテルアブレーションをやるか、今のまま慢性化に慣れるのを待つか、自分で決断するように言われていますが、どうすべきか迷っています。69歳の年齢のこともあり、もう少し高齢になったらできないと聞いております。手術を行った場合のリスクとこのまま、薬を飲みながら、慢性にした場合のリスクにはどのようなものがあるか。発症の危険性はどうか。これらの点を教えていただき、再手術の可否についてご指導願います。
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