セカンドオピニオン

昨年の5月花粉症の後風邪をこじらせ副鼻腔炎になる。ある耳鼻咽喉科(近所で一日100人ぐらいの患者、評判まあまあ)で二週間ほど抗生剤とムコダインで治療、その後アルデシンを点鼻を半年、CTの結果もう少し続けるとのこと。去年12月鼻血に黄色い鼻汁が混じる。問題ないとのことでアルデシンをやめるのみ。4日ほどたっても改善しないので別の評判は良いが少し遠い昔からある耳鼻科にいく。CTで確認するが副鼻腔炎は特に無く(ちょっとの腫れはあるがこれで黄色鼻はでないとのこと)鼻粘膜の荒れがひどいのでその治療を今までしている。週一回ほどの通院で鼻の処置とオノンとムコダイン、アレルギ−の点鼻を処方。症状は徐々に良くなっている。初期症状で鼻つまりはあったが黄色鼻が出ることも少なく、本当に副鼻腔炎がひどいのかなぁと思っていた。また積極的な治療をすることもなく、だらだらと時間が過ぎた気がする。こんなことはよくあるんでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師