円錐切除術の組織所見について
person30代/女性 -
先日、円錐切除術の組織診断がでました。いただいた紙には、切除断端に関しては膣側断端の熱変性した部分にCIN3の上皮が露出しているので断端陽性としますが断端より内側が焦げたのかもしれません。とあります。一応とりきれているはずなので経過観察と言われましたがこの文をよむと本当にとりきれているのか不安です。どういう意味なのでしょうか?陽性でもとりきれていると考えていいのでしょうか?また、手術の時から外来の先生ではないとても若い先生が手術していたようなのですが(腰椎麻酔だったので会話などがきこえていました)手術の手際が悪くて焦がしてしまったということは考えられますか?とりとめなくなりましたが回答を宜しくお願いします。
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