どうでしょう?
20年間非定型性抗さん菌症を患っている母が圧迫骨折を2〜3箇所してしまい現在医者の薬を使いながら遠赤外線治療器で骨折の場所を治療しているのですが、どうしていいのかわからない問題が出てきました。まず遠赤をあてると患部のみならずからだが熱くなり微熱が出るのです。37・6ぐらいになります。これは遠赤を使っていいものなのでしょうか?それと遠赤を使用すると患部が熱くなるのに、医者が出している冷シップで冷やしていいものなのでしょうか?まったく温度の正反対の治療を同時に行っていいものなのでしょうか?よろしくお答えください。
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