頸椎症について

person40代/男性 -

先日7月の初めに、頸椎症性脊髄症の手術を受けた者です
最初の脊髄症状(膝のカクカクする)が出て 1ヶ月の間に 排尿障害、排便障害、胸から下の皮膚の感覚麻痺(痛感麻痺)が起こりました
最初の脊髄症状が起きてから 約1ヶ月半後に首の後方を切開する手術を受けたのですが
手術を受けて1ヶ月たちましたが今のところ 症状が改善する気配はありません
やはりこの病気は なかなか治りにくい病気なんでしょうか(--;)

今現在の症状は 普通に歩く分には支障はありません
階段も下りる際に少し不安ですが 支障なく降りれます
短い距離なら軽くジョギングも出来ます(ただ膝がカクカクする)
排尿は出始めるのが遅く 勢い不足です
排便は下剤を呑めば出ます
皮膚の感覚麻痺は まだまだ鈍いです

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師