虫さされと病気との関係

乳幼児/女性 - 2010/08/03

一週間前、長女が保育園から帰ってくると、顔や腕に虫さされのような跡が6ヵ所ありました。全て芯と刺し傷があり、プールに入ったとのこと。
二日後、川崎病の定期健診の際に医師に確認してもらい、虫さされではと、リンデロンを処方されました。
その薬で6ヵ所の跡が小さくなりつつあった昨日、保育園から帰ってくると、顔や腕、足の裏や指の間に虫さされの跡が10ヵ所以上。昨日はプールにも入っていないとのこと。
去年まではあまり刺されなかったし、刺されてもあまり腫れなかった。去年との違いは、6月末に川崎病を発病したこと。さらに川崎病発病から一週間後、ガンマグロブリンを二日間投与した二日後、アレルギー性紫斑病のような症状も併発。今は冠動脈の拡大もなく、医師からも普通に生活しても構わないと許可を得ています。
疑問点は、本当に虫さされなのか、病気よるものではないかということ。また、虫さされだとしたら、これらの病気にかかると、蚊などの虫に刺されやすく、跡が酷くなるのでしょうか?日本脳炎の予防接種も受けていないので不安です。