酒さについて

person60代/女性 -

母(60代)が、春頃に酒さになり、現在もレーザー治療を受けています。

本人としては、なった当時のように顔が火照ったり赤くなったりも無いし、治ったのではないか?と思っているようです。
自費治療ですので結構な額になり、現在辛い症状がある訳でもないので金銭的な負担の方が気になっているようです。

先生に「もう治ったのではないか?」と聞いた所、「根っこがあるから見た目ではわからない」と言われたそうです。

酒さは、そのようなもの(見た目では全くわからない)なのでしょうか?

最初に言われたレーザー照射回数を増やされた(母がその理由を聞かなかったのも悪いとは思いますが)のと、特に検査もしていない事から、「もういいですよと言うと儲けが少なくなるからではないか?」という不信感も多少持っているようです。

とはいえ、先生のおっしゃるように根っこがあるのであれば、また顔が真っ赤になるかもしれないしと気にしています。
(途中で通院を辞めると、仮にまた症状が出た時にその病院に行きにくいので…近くに酒さのレーザー治療をしている所が他にないので…。)

母は、又真っ赤になるのは嫌だけど、老後のたくわえがなくなってしまう…それこそ命に関わる病気の治療が今回のレーザーのせいで出来なくなったら…と落ち込んでいます。

よろしくお願いします。

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