糖尿病患者と火傷
person30代/女性 -
8/1の夕方に50cc程の熱湯を、右の指4本(1指を除く)にかぶりました。
直後から流水と氷水と保冷剤などで患部を冷やし、受傷後50分位で、いつもDMを診て貰ってる病院の救急外来へ行って、リンデロンVG軟膏を塗りたくり、包帯をぐるぐる巻かれるという処置をしていただきました。
8/2午前中、同病院の皮膚科に行き、専門医の診察を受け、患部を診て貰ったところ、水ぶくれも無く、受傷後の処置が良かったとお褒めの言葉をいただき、以後はリンデロンVG軟膏を塗るようにと処方を受けただけで、包帯も取れ、帰宅しました。
処方時に皮膚科の医師にはDMで治療中であることは伝えました。
下垂体腺腫の話はしませんでした。
その際の話では
「ピリピリ(ジンジン)感が無くなれば塗らなくても良い」
「皮膚が突っ張る感じがあれば塗ったほうが良い」
この2つを言われました。
8/2の午後から4指の1箇所に水ぶくれが発生しましたが、8/4には消えていました。
現在、ピリピリ(ジンジン)感は消えましたが、皮膚の突っ張る感じは残っています。
この場合、DMや下垂体腺腫を考慮して軟膏を辞めたほうが良いのか、皮膚の損傷を優先して、突っ張る感じが消えるまで使ったほうが良いのか、とても悩んでいます。
再受診も考慮には入れていますが、もし可能でしたらこのまま受診しないで決断が出来たら…と思いまして。
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