予防接種の打ち方(痛みについて)
2歳10カ月の息子の予防接種の様子を見ていて思ったのですが、ワクチンによって打ち方って異なるのでしょうか。というのも、どうも「ちくっ」の後、先生がスーッと力を入れずに内容物を入れて終わるものと、「ちくっ」の後、先生がぎゅーっと力を入れるものがあるように感じました。気のせいでしょうか?(毎回同じ医師です)
実際息子も「ちくっはいいけど、ぎゅーは痛いし嫌」と言い、私も見ていて「ぎゅー」っと力を込めていた肺炎球菌ワクチンと三種の追加の際は息子も痛がり、接種後腕も少し腫れました。これに対し、おたふくのワクチンは「ぎゅーがなかったから痛くなかった」と息子も言います。
この後も息子には色々な予防接種を受けさせる予定です。もしワクチンによって打ち方に違いがあって、痛みにも違いがあるのなら、先に「今日はちょっと痛いワクチンだけど、頑張ろうね」とか、逆に「今日はそんなに痛くないやつだから大丈夫よ」と言って、予め心構えをさせてやりたいなぁと思い、質問しました(おたふくの際、「ぎゅーは嫌〜」と打つ前から大泣きしていたので…)ちなみにこの後は、水ぼうそう、インフルエンザ、日本脳炎と予定しています。素朴な疑問ですが、よろしくお願いします。
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