抗ガン剤の治療中止について
person50代/女性 -
いつもお世話になっております。
私の母(55歳)が3月18日に 子宮体癌にて 凖広汎子宮摘出術を受けました。傍大動脈リンパ郭清をし 膀胱に癒着ありで、一部分切除しました。
術後 病理検査の結果 心配していたリンパ節に転移はなく、筋層に浸潤なし 類内膜腺癌 低文化型3A と診断されました。
四月から抗ガン剤治療 パクリタキセル カルボプラチン を点滴にて投与されています。 治療は3週〜4週ごとに計6回の予定だったのですが、骨髄抑制の副作用がひどく 白血球の低下 貧血もかなりすすんでいるとのことで、今日6回目の抗ガン剤予定だったのですが、中止となりました。 二週間後 再度血液検査をして 結果が悪ければ 抗ガン剤は5回で終了となるようです。
ここで質問なのですが 6回の予定だった 抗ガン剤を 5回に減らすということは 予後に影響しますでしょうか?
お忙しいと思いますが ご回答を宜しくお願い致します。
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