乳がん穿刺吸引細胞診の後にできたピーんとした筋
person30代/女性 -
妻のことで質問させて頂きます。先日、胸にしこりが見つかり穿刺吸引細胞診を受けました。結果が良かったので安心しましたが、針を刺した際にとてつもない痛みがあり、1週間後にしこりから下に筋(腱のような)ができていました。痛みが最初数日あり、その後なくなりましたが筋はそのままで、また数日すると今度はその筋があばら骨近くまで、そして2週間後にはあばらを通り越しへその近くまで達していました。見た目にはわかりませんが触るとわかります。(あばら骨付近が痛くなってきたので、何気なく触って見ると筋が長くなっていました。)穿刺吸引細胞診の際に感じたとてつもない痛みと関係しているのではないかと思っています。日常生活に支障をきたすとまではいかないのでこのまま様子を見てみようと思っているのですが・・・これは直るものなのでしょうか?どなたかご存知のお医者様、アドバイスお願いします。
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