肺の影の正体
当方、31才女性です。
ソケイ部分原発、所属リンパ節転移の肉腫(未分化神経外胚葉性腫瘍)の治療を昨年の10月に終えて完全寛解状態となり、経過観察中です。
6月にCT検査を行い、肺に少々怪しいものが見えました。
ただ、極く小さくまだ何とも言えず、2ヶ後再度CTを撮る事になりました。
今月その検査を受けたのですが、影は存在するものの色が濃くなるとか大きくなってるという事はありませんでした。
未分化癌の場合、成長速度が速いから2ヶ月もすれば明らかな違いが出てるはずなので、これは多分大丈夫だろうとの事です。
その日は安心して帰ったのですが、ふと気になる事があり、質問させていただきます。
それでは、この影は何なのでしょうか?
抗がん剤の効きにくい高分化型のものがまだ生き残ってて、肺転移したという可能性は低いですか?
単にゴミが入っていて映ったとしたら、普通は移動するか無くなってますし、
他の炎症だとしたら治ってると思うのですが。
安心できた半面、2ヶ月以上CTで同じ部分に異常が観察されているものの正体がとても気になります。
前の前の検査では、何も映っていませんでした。
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