黄斑前膜について
person50代/女性 -
1年半前に左眼を黄斑前膜と診断され、経過を見ています。3ヶ月から半年に1回は、受診しているのですが、視力が1.2あるため手術適応ではないと言われます。ゆがみがあり、悪いほうの片眼で見ると人の顔は鼻が大きく、掻き消したように見えます。本を読んでいてもよい方の目ばかり使っているようで疲れます。視力表などじっと見ると見えないことはないのですが、日常生活では、見えづらく苦痛を感じます。0.7くらいになってから手術をするが、手術しても視力は0.7の現状維持と思ったほうがよいと
言われました。それなら悪くなるのを待たないで、今手術すれば1.2のままゆがみがなくなり、よいと思うのですが…。1年前に比べたらゆがみや見えにくさは進行しています。そもそもなぜこの病気になったのか、原因は不明なのでしょうか。このまま経過観察で視力が0.7に低下したら手術という方法以外に選択できる方法はないのでしょうか。これからなすすべもなく悪くなるのかと思うと暗くなります。なにかアドバイスをお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





