アルコール性肝障害について質問 文字数制限で要点質問です。ご回答、どうぞよろしくお願い申し上げます。
当方は33歳、男、海外勤務です 2003年10月頃? γーGTP 650 この後半年以上「完全断酒」飲酒量:毎日飲酒(生大ジョッキ×3 焼酎ロック(170ミリくらい)×3くらい) / 2009年1月 γ-GTP 139 AST 41 ALT 44 *エコーで肝臓にムラありと診断脂肪肝では無いとの事/2010年4月 γ-GTP 不明(記録無し) AST 21 ALT 32 / 2010年8月3日 γ-GTP 151 AST 19 ALT 29 / 2010年8月24日 γ-GTP 283 AST 36 ALT 67 *エコー異常無し、脂肪肝を強調して調べてもらった (1)一般的に上記の様な数値経過は肝障害と言えますでしょうか?(2)アルコール性脂肪肝を経ずにアルコール性慢性肝炎に移行するケースもあるのでしょうか?そのような場合、エコー検査で発見可能なのでしょうか?(3)アルコール性慢性肝炎の場合、エコー検査では必ず何らかの指摘を受けるものでしょうか?エコーで問題なく、慢性肝炎を発症していた、という事もありますか?(4)上記8月24日の数値ですが、8月22日以来今日30日迄、連続9日間断酒しております。明日8月31日に血液検査をした場合、正常な同年齢の方でしたら、数値はどのくらい下がるでしょうか?(γ-GTP、AST、ALT)(5)同様に9月6日迄連続16日間断酒した場合、どうでしょうか? しばらく海外駐在勤務ですので、どうぞアドバイスをお願い申し上げます。「実際検査をしていないので最寄の医療機関を早急に受診して、適切な診断を受ける事をお勧めします」というご返答は最もなのですが、切実な悩みですので具体的なご回答を希望致します。来月帰国時に肝臓専門医を受診して見ますが、あとしばらく時間がありますので、不安感があります。「一般的なケースとして」で結構ですので、どうぞ専門の先生のご助言をよろしくお願い申し上げます。
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