C型肝炎治療で精子がいなくなる?
夫がC型肝炎で、7〜8年ほど前にインターフェロン治療を受けましたが
一旦ウィルスは消えたもののほどなく再燃。現在、ペガシス単体での治療中です。
私たち夫婦は長年不妊治療(体外受精7回・人工授精2回)を行いましたが、失敗に終わり、子供をあきらめ、夫のC肝治療に専念しようと考えた矢先、
主治医の先生のご提案により、ペガシス単体の治療を行いながらの体外受精3回目を
試みることができました。
ところが、今まで夫の精液検査で、数も運動率も問題なしだったのが、今回精子がいないと言われて受精前段階で足踏みしています。
夫は採精時、量が少なかった、通常白濁してどろっとしているのものがサラサラで
透明な液体状態だった、血が混じっていたのか少し赤かった気がする、と言っています。
もちろん体調や、精神的なコンディションの問題はあるとは思いますが、
ペガシスの副作用では?と素人考えで、誰彼あれこれ情報集めに躍起になっています。
再度採精して、体外受精を試みたいと思っていますが、
主治医の先生にもお調べいただき、薬剤メーカーにも聞いていただいたりしたのですが、副作用があるなし以前の状態で、そもそもそんなケースがほとんどなく
実態はわからないのが現状のよう。
どなたか情報をお持ちの方はおられませんでしょうか?
足踏み状態になっている体外受精の今後、また夫のC肝の本格的治療(飲み薬併用への切替)と、心身ともに混乱しております。
どうか小さいことでも構わないので、情報をご提供ください!
お願いします!
注目の情報
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