高齢者の大腸ガン治療
person40代/女性 -
84歳の父が大腸がん手術を受けました。
リンパ節転移あり、ステージ3で永久人工肛門をつけました。
術後2週間で点滴も取れ、ストーマのリハビリも始まり
自力でトイレも行け、手術前と変わらないほど元気です。
今後の治療ですが主治医は父は抗がん剤治療の対象だが、高齢者に対してだと、決して抗がん剤は元気になれる薬ではないから(副作用あり)・・・あまり進めないと言う意見です。
次回の面談では今後の治療について選択をさせられるかもしれません。
今とても元気でストーマも嫌がらず前向きです。
ただしガン告知が中途半端の状態で本人は「ただの腫瘍?」だと思ってます。(ガンとは別物と思ってる)
今の状態から副作用に突入させるのは家族も辛いですが
大腸がんの抗がん剤は経口剤で副作用の少ない薬もあるようですが・・・
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