乳がんとホルモンとの関連について

person50代/女性 -

ちょっと調べてみたことで、よくわからないことがあり、
質問します。
>乳がんは、エストロゲン依存性のがんである。
>エストロゲン依存性のがんの予防に、プロゲステロンを併用したほうがいい。
ということですが、
>ホルモン補充療法では、プロゲステロンを併用すると、子宮がんのリスクは下がるが、乳がんのリスクが上がる。
とあります。なぜでしょうか。
そして、乳がんのリスクは年齢とともに上がるということ。閉経すれば、女性ホルモンはなくなるのに、リスクがあがるのはなぜでしょう。寿命が延びているからでしょうか。
若い人が月経時不順でプロゲステロン単独で、長期間使うと、ピルと同じ効果になるのでしょうか。
これも、乳がんのリスクを上げるのでしょうか。

わかりにくい質問になってしまいましたが、
お時間のあるときに、どなたか教えてください。
お願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師