卵管閉塞

person30代/女性 -

昨年5月に不妊治療を開始し、黄体ホルモン不全と、妊娠に差し支えない程度の筋腫がありと診断をうけました。

タイミング指導と、デュファストン服用で昨年10月と5月に妊娠したものの、どちらも9週で流産を経験しました。

2回目の流産後、卵管造影をし、左側の卵管の詰まりがあり、通水治療中です。

今週、2回目の通水を行いましたが、かなり抵抗があり、来月に改善が見られなければ腹腔鏡手術を検討するように言われました。

流産後も、タイミング指導とデュファストン服用を2周期行いましたがどちらも左側の排卵の為、妊娠には至ってません。

質問ですが、今回も左側から排卵をし、万が一受精した場合、子宮外妊娠のリスクが高いのでしょうか?

また、腹腔鏡手術をした場合は卵管閉塞が治り、子宮外妊娠の確率は少なくなりますか?内膜症も心配していて、手術で内膜症と筋腫も採れるので、メリットも大きいと考えてますが、その考えは間違ってますか?

よろしくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師