肺ガン4期の手術の有効性は?

person50代/男性 -

50代後半の男性、喘息の治療を受けていましたが、今年に入ってから咳が酷く、検査をしたところ肺に腫瘍が見つかりました。現在大きさは7cmくらいです。同時に副腎への転移もみつかり、徹底した検査が終了次第手術をして腫瘍を摘出する予定です。

4期の今のような状態では内科的判断では手術はせず、放射線や抗癌剤治療になるのが普通だそうですが、外科の見解では手術をするという判断になったそうです。

本人かなり健康上心的ストレスも加わって、食欲不振から体重減少し、かなりげっそりしてしまってます。

手術をしても、恐らくその後に放射線や抗癌剤治療が必要になると思われます。

ネットなどの情報源から生存率の数値を見て、かなりの落ち込みようです。

実際手術することの有効性はある程度確立されているのでしょうか。
副腎の腫瘍も大きいようで、肺の腫瘍は勿論ですが、副腎も片方、もしかすると肝臓の一部も摘出するようなことも言ってました。

状況的にどう見れば宜しいのでしょうか。
現実問題、延命は可能なのでしょうか。

情報が少なくてすみませんが、宜しくお願い致します。

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