えんげリハビリについて

person70代以上/男性 -

父親の事で5月にごえん性肺炎を繰り返し、7月にいろうを造り下痢が酷く落ち着かない毎日でしたが、やっと下痢も治まりました。現在、自宅とショートステイを交互に過ごしていますが、元々食べたい気持ちが強かったのでいろうを造りました。栄養も落ち着いてきたので『食べたい』欲求が強く、老健では週2回理学療法士によるリハビリで、ゼリーやチョコなどを食べていますが本人は、毎日食べたいし、練習しなければ食べれる様になれないと怒り出します。自宅に帰って来た時も、お粥が食べたいなど何度も怒りながら言ってきます。家族としても食べさせてあげたい気持ちと、勝手に判断して大変な事になるからと…葛藤しています。老健では週2回のリハビリが限界です。何かリハビリ専門の病院に入院する方法はありますか?このままでは、本人も家族も精神的に参ってしまいます。本人の食べたいという気持ちが理解できるので、辛いです。何か良い方法を見つけたいです。どうかよろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師