言葉が
person40代/男性 -
お世話になります。49歳の壮年です。
若い時から少し舌足らずだったのですが、最近特にひどくなってきて、妻にも指摘されるほどになっています。たまに酔った様な喋り方になってしまう場合もあります。そのような状態になるのは、仕事が終わった後の帰宅後に、比較的多いようです。
持病は12年前に頚椎椎間板ヘルニアと診断され、最初こそ腕がしびれる事があったのですが、その後は比較的に症状が軽く、今は経過観察中です。
10代の後半から気管支が弱く、気胸を何度も患ったのですが、30代になった頃から症状は出なくなり、お医者さんの見立てでも完治しております。
同じ頃から、たぶん顎関節症だと思われるのですが、歯医者さんで大きな口をあけると戻りにくくなってなってしまうことがあります。
今回のお尋ねですが、やはり顎の状態が喋りに影響しているのか、もしかしたら何かの異変なのか、お解かりの方が居られましたらご回答宜しくお願い致します。
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