交通事故に遭いびまん性軸策損傷と診断されました。

person10代/男性 -

高1の息子が7月5日に普通ワゴン車に右側面から衝突されました。搬送時、意識レベル3-200、上肢は屈曲、下肢は伸展肢位を呈していました。意識は1ケ月程で戻り、8月末に回復期リハビリ指定病院に転院し、PT,OT,STを毎日続けています。現時点で歩行、発語障害、高次脳機能障害の疑いと診断されています。びまん性軸策損傷は認知機能に障害が残るといわれ、今は記憶力や羞恥心があまりなく、多少わがままになっている様です。リハ以外の時間は音読や計算、脳トレーニングのゲームなどして過ごしてますが、脳は場所によって機能があるというので、傷がある場所を刺激した方が効率が良いのではと考えています。今は前頭葉の左右の傷が気がかりでもあります。お忙しい中申し訳ありませんが是非ご指導お願い致します。

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