2つ質問です。
7歳の子供が使う喘息のお薬についてです。
先日、喘息の発作が初めて診断され、レナピリン、ムコダイン、アスベリン、オノン、ホクナリンテープ(7日分)を処方して頂きました。
まだ、ゼロゼロはあるものの、過呼吸の状態はおさまりましたが、本当に喘息なのか検査をしたい旨の相談をこちらでした結果、総合病院などでいくつか検査した方がいいとのことでした。
早速昨日違う病院で検査をしていただき、いままでの経緯をお話しした結果、新しい他の薬を処方されそちらに切り替える様にとのことでした。
シングレアチュアブル、テオドール、ツロブテロールテープです。(14日分)
依然テオドールで、呼吸が早くなったことがあるので、薬局で尋ねましたが、体がなれてくるから、大丈夫とのことでした。
前者のお薬が体にあっていましたが、気になるのは日数です。喘息のお薬は、頓服として服用せず、ある程度長く服用した方が、小児喘息は治まりやすいと聞いた事があるからです。7日分だけでいいのか心配です。
それと、後者の先生が、前の病院のお薬で要らない薬があるからと言われたことです。
後者のお薬で気になるのは、その副作用です。
何だか、強いお薬の感じがするので、身体の負担、呼吸が早くなることからの心臓への負担です。
(1) どちらが、強いお薬でしょうか?
それと、昨日病院で見た冊子で、内服タイプの喘息のお薬は、体全体に作用するのに対し、吸入は、肺に直接作用するから、体のみでした。負担が少ないと書いてありました。
(2)実際のところ、どうでしょうか。
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