飛蚊症とその診断について
裸眼視力左右0.04,0,06の強度近視の48歳男性です。
先般7月24日に病院に行ったところ、特に心配はないが、今後飛蚊症の症状などが出ればすぐに来院しなさいと言われました。そのときは、お医者さんは、瞳孔を開く目薬を入れた後、ペンライトみたいなもので照らして診察されていました。
その直後、
1それから2週間ほどして、アメーバが動いているような症状があり、
2右目下の一定方向を見ているときに黒点が現れることに気がつきました。
3晴天の日などに外出すると非常に眩しいときもありました。
ただ、1については、はっきりはわからないのですが、以前からあったような気もします。気にしなければ気になりませんし、逆に意識的に見ようとすればいくらでも見ることができます。また、目をつむったときに残像のようにアメーバが見えることがあります(これについてはかなりの昔から)。
2の黒点については、この3か月に限ったことで、合計3回程度です。視線ずらすと見えなくなります。
3については、1〜2年前ほどがそういう感じでしたが、ここ1年ほどは気になりません。
そこで、以下の4点についてお聴きします。
1 前回の診断から2か月以上たっていますが、すぐに病院に行くべきでしょうか?
2 また、前回の診断方法は網膜剥離や網膜れっこうの検査なのでしょうか?だとしたら、2か月後の今行っても結果は変わらないような気もしますが。
3 それとも、この病気の場合、症状の変化が早く一刻を争うものなので、この2か月の間にかなり進行している可能性があるのでしょうか?大げさに言えば、この2か月が致命的な遅れになってしまうとか、そういうことはありますか?
4ここ2〜3年、頻尿で尿切れが悪いのですが、この飛蚊症とは関係はありますか?
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