肛門ガン

person30代/女性 -

親しい30代の女性が、今年の春頃、肛門ガンと診断されました。
とても珍しい、予後の悪いガンだと聞きました。

手術と治療のために3ヶ月ほど入院し、今は退院しているそうです。
痔と間違われたために発見が遅かったそうで、
肛門の周りを一周ぐるりとガンが巣食っていたそうです。
今は、転移がないか慎重に調べているところだそうです。

今はお見舞いも断られ、詳しいことは聞けません。
ただ、手術で人工肛門になったことは間違いないようです。

30代と若いし、転移しやすいタイプのガンのようなので、とても心配です。
例えばソケイ部に転移した場合、有効な治療方法があるのでしょうか。

情報が少ないのですが、この「予後が悪いガン」といわれる意味を知りたくて、質問させていただきました。

彼女に病気の完治、社会復帰、を望み、励ましていいものか、そっとしておいてあげるべきなのか。

ネットで探しても情報が少なく不安です。

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