摂食障害による体重の増加、その後の減少について
現在高校3年生です。
中学3年から高校2年のときまで大食症でした。
「吐けば太らない」と思い、ひどい時一年間くらいは毎日のようにはいていました。
そして体重は7キロほど増えて、病院にいったり自分で調べたりして、吐くと体に負担がかかって代謝が悪くなったりと、逆に太る方向へと向くことをやっと理解しました。
それだけでなく、リンパなども腫れて、鎖骨や首の痛み・体のむくみなどと生活に大いに支障がでできたので、偏食だった食事を出来るだけ直し、吐くことをやめるようにしました。(病院にはもう行きませんでした)
その結果努力の甲斐あったのか、吐くことは半年前くらいになくなり、多かった食事量も元に戻ってきました。
しかし、むくみはだいぶなくなったものの、体重が全く減らないんです。
体調が良くなったので適度に運動もしているのですが、逆に増えたりもしました。
正直、考えが甘いかもしれませんが、少しは体重が戻ると思っていたのでショックです。
これは吐いていたことによって代謝が下がったまま戻っていないからでしょうか?
それとも成長期(女なので、この時期は太るのかと)によるものでしょうか?
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