自家血液療法について
person30代/女性 -
1ケ月程前まで慢性蕁麻疹の治療としてアタラックスとアレグラの薬と苦手な注射を薦められ、でも善くなるならとおもい、注射治療をやってきました。
注射と言うのが、自家血液療法というもので、慢性化のにきびや蕁麻疹治療に効果があると聞きました。
先生からの説明によると、採血して、その血液をカクハンさせ、血清だけを取り出して、もう一度その血清を自分に注射して戻す。という内容のものでした。
なぜそれがいいのか詳しい説明はありませんでしたので知りたいです。
自分なりにネットで調べるかぎり、自家血液オゾン療法というのはあるようですが、自家血液療法というのは調べても出てきませんし、気になっています。教えてください。
実際、2ケ月半治療して蕁麻疹の痒みはひいてきたので治療を止めてしまいました。
注射と薬の両方の治療なので注射自体の効果がどうなのか自分ではよくわかりません。
治療をやめる時も先生からは継続をすすめられたのですが続けたほうがよかったのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。