Q

塩って体にいいの?悪いの?

塩分制限とよく言われますが、通常どの程度までならとってもいいのでしょうか?また、塩分の欠乏症はないのでしょうか?

質問者:伯方の塩 さん

hero2005 先生
全科

hero2005 先生

塩分は身体にとって必要不可欠なものです。「敵に塩を送る」なんて言葉もあるでしょう。昔は塩がお金の代わりをしていた地域もありました。それくらい塩はヒトにとって重要な存在でした。塩が手に入りにくい環境下では少量の塩で生き残れるようにヒトの身体は進化を遂げています。

しかし、塩が自由に手に入るようになると、獲得した塩が少なくてもすむ能力は、逆に塩に対して敏感に反応するという弱点になってしまっています。

特別に多量の発汗をするヒトでは、塩分が不足しないように補給する必要がありますが、通常の生活では一日10g以下におさめることが推奨されています。

多量の発汗をするスポーツや職業では不足しないように注意が必要なことは言うまでもありません。

hesuku internal medicine 先生
腎臓内科

hesuku internal medicine 先生

高血圧に対する塩分制限は6g/日が推奨されていますが、それ以上の塩分制限を持続することは極めて困難ですし、ヒトは4g/日の塩分は必要なのでそれ以上の減塩は欠乏をまねくことになります。減塩も「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

伯方の塩さん

以前に塩分は1gあればよいと聞いたような記憶がありますが、極端すぎましたね。

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