大腸がんの手術で大腸が壊疽しました。

person50代/男性 -

主人の大腸の手術で大腸が壊疽し、人口肛門になってしまいました。
担当医師がどうしても信用できず、退院後転院の必要性の有無などお教え頂ければ幸いです。

<手術経緯>

8月某日 健康診断にて精密検査の要あり。

9月3日 検査 精密検査の結果ポリープあり。

9月10日 手術 ポリープ根深く完全切除にいたらず病理検査の結果、大腸癌と判明。

9月25日 入院 9月27日大腸部分切除のため9月25日から10日間の予定で入院開始。

9月27日 手術(1回目)大腸部分切除のため患部約20センチ切除。

手術室入室 9時10分入室16時50分病室へ。(予定時間5時間を2時間超過)
理由:体脂肪過多のため。

次に行う2回目の手術に至るまで、当人は術後ずっと腹痛を訴えており、
39度を超える高熱がでており、便もまともにでていない状況であったが、
医師は軽い触診といつでも退院できるとばかり言っていた。

10月4日 手術(2回目)縫合不全箇所修復のため再切開(本来の退院予定日)…※1(下部記載)

術後の状況が芳しくないということで、MRI等行った結果縫合不全発覚したため急遽手術をする事に。
手術の結果、血行不良のため大腸の壊疽発覚。
2箇所(約20cm、約30cm の2箇所)切除。
人工肛門へ。

手術室入室15時30分22時30分C棟病室へ(予定時間2時間を5時間超過)
理由:壊疽部分発見切除のため

10月8日 手術 心拍異常のためカテーテルによるバルーン挿入…※2(下部記載)

現在入院中

(続きます)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師