深部膿瘍と診断されてドレーン留置3度目です
36歳女性です。
4ヶ月前に右腰背部痛になり整形外科で、カルボカイン注射を受けました。
(下記症状はこの注射時に混入した菌が原因かもしれないと言うことで、後から注射薬剤名を問い合わせました)
1週間ぐらいで症状がなくなるとのことでしたが2週間経っても痛みが消えるどころか、腫れと痛み、熱感が大きくなってきたので再受診しましたが様子を見るようにとのことで1ヶ月ほど我慢しました。
しかし、腫れも痛みもひどくなり微熱と倦怠感があったため他病院(皮膚科、形成外科)を再受診しましたが様子を見るようにとのことで、抗生物質と塗り薬を頂き
また1週間我慢しました。
しかし、ひどくなる一方なので近所で一番大きな総合病院を再々受診すると腫瘍の疑いと言うことでCTや精密検査を色々と受け、腹膜に達する膿が溜っているということで深部膿瘍と診断され、20cm長のドレーン留置を行い、抗生物質を投与され2週間後抜去しました。
もう大丈夫と言うことで安心していましたが、また徐々に腫れ1週間後その傷が破け、排膿しました。
また受診して排膿路が出来ているということでドレーン留置され、徐々に短くドレーンを切りながら1ヵ月後造影剤検査後抜去しましたがまたしばらくして腫れて破裂排膿しました。
腫れは疲れたとき、少し多めに歩いた時に痛みと倦怠感、微熱とともに起こります。
再度ドレーン留置していますが、これを何度も繰り返すのか、繰り返して問題ないのか、何か他に怖い病気なのか不安です。
また、他病院の受診も考えたほうが良いのでしょうか?
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