うつ(虚偽性健忘?)患者への対応
先週、39歳の夫が「うつ症状」との診断をうけました。本人診察後、医師と私との面談にて、医師に、「お金(カードも)の遣い方がひどくなり、使い道はほとんど『有料サイト』等の性的なものと、同僚との飲食代との事だが、使い道を明かさない分もある」「有料サイトは1年程前からで、最初は自分から『やめる』と言ったが、返って増えている」等と話したら、「どうする!?それは、『虚偽性健忘』かもしれない。結構、(治るまでに、時間が)かかるよ」と言われ、その時点で、薬が変更になりました。
私自身が精神的に不安定で、『うつ患者の家族』として、うまく対応できるか、自信がありません。私が夫に悪影響を与えてきたことも多いと思いますし、夫のためにも、近いうちに自分も診察を受ける予定ですが、正直、焦りと不安ばかりで立ち止まっています。どのような対応を心がければよいか、ご指導ください。
経済的にも厳しく、自分の親か、夫の親に援助してもらうか、それとも、はっきりと「借金」を意識するため、利子のつく相手に助けてもらうほうが良いのか、迷っています。
医師からのことばも更に不安になりました、「虚偽性健忘」というものも良く分からないので、それについても教えて下さい。
夫39歳、私40歳、子供無し
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