投稿者、めだまマン(2010/10/27)様への具体的な症状の投稿

2010/10/29

白内障と診断され手術を受けた結果、以前よりも増して見えにくくなりました。質問の続きです。
見えづらさ・・雲or膜がかかったような、そして焦点が合わず、ぼんやりした感じです。手術日・・H16年4月 手術トラブル・・点眼or注射による麻酔の選択を受け、痛くない方法である注射麻酔を行なった。手術途中「痛い」を訴えた。先生は「え!そうかナー」と言われた。点眼麻酔にすれば良かったと私は思った。
手術前の検査は目と眼科医の紹介による内科を受けた。その検査の中で異常は見られなかったとのこと。近視、遠視、乱視については先生からのコメントはありませんでした。手術に際し近くが見えるレンズをお願いした。眼底、眼圧も異常なしとのことでした。両目とも白内障との診断のため、左目のみ最初に手術しました。
その結果が以前よりも増して見づらくなったため、右目は行っておりません。この見づらさを何度も先生に具体的な見づらさを訴えましたところ再々検査もいたしました。先生は視神経をはじめとした目のきれいさからどうしても原因が判らず、担当医(個人)先生からの紹介状を持ってA大学校病院へ行きここでも脳検査を含めた眼科検査も異常がないとの診断でした。
現在も同担当医先生からの点眼薬を指していますがなんら改善されず、困っています。
担当された先生も何度も再検査されましたが、全く異常が見つからず困っておられ、私も申し訳ない気がしております。
最初のメガネ店ではメガネを購入しても視力があがらないので眼科医を受診するように指摘されました。
最後になりましたが、手術を行ったのは私の妻62歳です。パソコンに不慣れなため、本人から正直に素直に事実を聞き夫たる私が代弁させていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。