強度近視の視力回復
person40代/男性 -
11年程前(当時29歳)に強度近視による黄斑部の出血がありました。右目が最初で後で左目もありました。両目とも1回ずつです。
先日、今使用しているコンタクトが見にくくなってきたのでいつも行く眼科に相談しに行ったのです。
そこでは強制視力1.2まででました。いざ注文したコンタクトを付けると両目で0.6しか見えませんでした。度数は-14Dでした。
担当の先生はコンタクトも限界があるとのこと。もし今度注文したコンタクトで視力が出なかったら眼鏡とコンタクトの同時使用を進められました。
最後の眼底出血から3〜4くらい経っています。ネットでこんな記事を見ました。
眼科の理論のひとつである「ベイツ説」では、眼軸の伸びは、外眼筋によって説明できるとします。 外眼筋とは、眼球をとりまいている片目6本、左右で12本の筋肉のこと。 この外眼筋が緊張すると、眼球をしめつけます。そのために眼球の形を変えるというのです。 近視の場合は、上下にある2本の斜筋が緊張。
そうすると、眼球の中央部をしめつけます。
この記事が本当なら少しでも視力が上がるならと入浴中に目の体操をしたり遠くの景色を見たりと自分でトレーニングしております。
僕がやってる事は無駄なんでしょうか。もし何かいい情報があれば教えてください。よろしくお願いいたします。
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