肺がんへのラジオ波治療について。
person70代以上/男性 -
先生方お世話になります。
80歳の父が肺がん3A期と診断され、手術を希望していましたが、右肺全摘をすると、左肺のみの生活となり、肺気腫気味の左肺のみで生活することは、呼吸不全や心不全をおこして、寝たきりになる可能性があるとのことで、ラジオ波をがんに、リンパへは放射線を、という治療法を提示されました。
現在は、症状はなにもなく、見た目はとても元気ですので、手術をすればがん細胞はとれても、そのQOLが著しく下がるだろうということなのですが、手術を希望してた父は気落ちしているようです。
そこで、そのラジオ波と放射線との治療は効果は良いものでしょうか。がんが3×5センチくらいと若干大きいので、完全に焼き切れるかどうかはわからないが、とりあえず、進行を止めるような形にはできる、と言われました。
ちなみに、抗ガン剤は、肝機能の数値があまり良くないので、身体にダメージが大きいということで、行わないとのことです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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