買い物依存について
自分の買い物履歴を何気なく見ていて、あまりにも不要なものが多く、
思い当たることがあり、買い物依存について調べましたら、
どうやらその傾向が顕著なようです。
それはここ数年ではなく、もっと前からだったのですが、自覚はありませんでした。
もう1年以上お酒を飲んでいなくて、心療内科の先生の勧めで、
アルコール依存を断つことができたはずなのに。
ショックです。
明日にでもクレジットカードの解約の為、カード会社に電話するつもりです。
通販などの買い物は代金引換で、どうしてもカード決済の場合は、親のカードを借りて、
親には現金を手渡しして支払うつもりです。
直接、どこかのお店に入っても、キャッシュで以外は買い物はしないことにします。
ネット依存の傾向も顕著なことまで、調べた結果、気づいてしまい、ショックを受けています。
今まで色々なものに、常に依存して生きてきたようです。
何かに依存せずに生きていく手段について、助言をお願いします。
主治医(心療内科)にはワーカホリック気味と診断されていて、今はこれといった趣味もありません。
身体を動かすことは好きではなく、長続きしません。
手先も不器用です。
これから先も、ずっと何かに依存し続けて生きていくのは嫌です。
自助グループというのもあるのかもしれませんが、少なくとも、
これ以上、主治医である心療内科の先生
(街のクリニックですが、たぶん名医に入る、良い先生です)の前で
恥をかきたくありません。
出来る限り、自分で何とかしたいのです。
主治医を変えることも考えています。
どうかアドバイスお願いいたします。
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