(化学物質)哺乳瓶のビスフェノールAについて

30代/女性 - 2010/11/08

ビスフェノールAについて教えてください。アメリカで2児を出産し、混合で子供を育てています。上の息子は4歳になったばかりですが、ずっと気になっていることがあります。子供が生まれてから、特に化学物質や送電線といったものに神経過敏になっています。特に、自分の無知からくるために、避けれるものが多かったと思えると悔しくてなりません。そのなかのひとつがビスフェノールAです。息子は2006年に生まれました。イギリス製のプラスチック製哺乳瓶を使用していました。もちろん、煮沸消毒も、電子レンジの消毒もしていました。その哺乳瓶はポリカーボネート製のものであったので、BPA溶出してました。2008年くらいに、ビスフェノールAが有毒であるというニュースを聞き、すぐに別のものに変えましたが、息子はすでに一年半ほど生まれてからその哺乳瓶を使っています。2008年の時点でもはっきりとした有毒認定はされず、今年になってカナダがビスフェノールAを有毒認定したニュースが入ってきました。また、ビスフェノールに発がん性があったり、特に胎児、乳児は微量でも、影響がでるようなことがありました。15年くらい影響がでるのにかかるみたいなこともありました。とても怖いです。自分の息子が白血病になるのではないかと思うととても怖いです。私は以前、いろんなことを心配するあまり、過呼吸症候群を幾度と引き起こして、アメリカのドクターに抗うつ剤を処方されていました。今は服用していません。私は心配しすぎているのでしょうか?
実際、がんをひきおこすこと立証されたようなものががんを引き起こす確率というのはどのくらいなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。