CVCで肝硬変まで進行

現43歳。20年前の輸血が原因でHCVに。
2003年、食道静脈瘤で吐血、入院治療。
肝硬変の初期段階とのこと。腹水、黄疸など未発症。
2005年10月、ECHOで1cm異常部位あり、造影剤CTするも異常なし。
GOT、GPTは一時期500もここ半年は数十。
G-GTPは200から落ちない。もちろん断酒中。
血小板は一時期20000もここ半年は120000。
セログループ2 量1000000

簡単には、こんなところですが、主治医は、
ペグインターフェロンに消極的に思えます。
肝硬変まで進んでいるので、経過観察といわれています。

経過観察といっても、がんになるのを
待っている気分です。
肝硬変まで進んでいる状態では、主治医の判断は、
定石でしょうか?
セカンドオピニオンで治療に積極的な病院を
探すべきでしょうか?

以上

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師