74歳の父の癌について

40代/男性 - 2010/11/09

8年前に前立腺がん、3年前に慢性骨髄性白血病、そして今年、悪性リンパ腫と診断された74歳の父の相談です。グリペックを飲みながら、リツキサンの抗がん剤を四クール打ちましたが、抗がん剤の回数が重なるにつれて、手の痺れや味覚障害、むかむかする吐き気がずっと続き、毎回、白血球の数値が700〜800程まで落ち、発熱しています。たいていこの治療は8クール行うところを、うちの父は6クールを予定されていたのですが、なかなか副作用が抜けず、ますます副作用がひどくなる状態なので主治医と相談して四クールで一旦終わることになりました。9月25日で四クール目を終え、5クール目の直前に四クールで一旦終了となっています。その後ペットを受けて問題ないことを確認するそうなのですが、悪性リンパ腫の場合、四回の抗がん剤でやめても大丈夫なのでしょうか?何故一般的には8クールとなっているのでしょうか?
また父は副作用からいつ頃解放されるのでしょうか?グリペックと抗がん剤の相性とかあるのでしょうか?
いろいろ質問が多くすみません。どうぞよろしくお願いします。